グラスファイバーコアポスト 22,000
            グラスファイバーの土台は、歯に似たしなやかさがあるため、力がかかった場合でも歯を壊しにくい素材になります。
            メタルフリーなので、金属アレルギーなどの心配はありません。
        
				一般的な審美とは白い歯、綺麗な歯並びを連想すると思います。
				しかし、自分の思う審美歯科とは、歯茎が腫れていなく血も出なく引き締まっている状態こそが審美だと思います。
				いくらホワイトニングをし白い詰め物をしていても歯茎が病的では全く意味が無い、白とピンクの調和こそが審美なのです。
				保険で治した金属の歯を白くされたい方の相談も受けますが、まずは正しい歯磨きから行い綺麗な歯茎を手に入れましょう。
			
				なによりも正しい磨き方を覚える事が大事ですから。
				それにより、健康な歯を維持する事が出来、しいては審美歯科につながるのではないかと思います。
			
保険治療では一般的に、かぶせものには銀、つめものには樹脂が使われています。それぞれ安価であるというメリットがありますが、同時に治療部位が目立ってしまうというデメリットもあります。当院では患者さんのご要望に応じて、見た目が目立たない素材をご提供しています。

            安価で高い強度をもつ、保険適用になる金属製の詰め物になります。
            強度が強いため、歯ぎしりや食いしばりが強い方で、被せ物がよく取れる・欠けるという方には選択肢に入ります。
            しかし、金属を使用しているため、金属アレルギーが心配な方にはお勧めできません。また、年数を経ると劣化が起こり、金属が溶出したり変形することで隙間ができてしまい、磨き残しなどの原因になります。
        

            生体親和性、という身体に害が無く身体に優しい金属として祖父の時代から歯の治療に使用されている金。
            今でも祖父、父が入れさせて頂いた金歯を使用している患者さんもいらっしゃる位に腐食もしない長持ちする金属です。
            また、噛み心地が丁度良い硬さで噛み合わせが馴染みやすいと患者さんがおっしゃっております。
        

            ジルコニアは耐久性、耐食性、耐熱性に優れています。また、生体親和性も高い事から金属の材質に比べ注目されています。
            石の素材で、銀歯より目立たず、メタルボンドより固く割れにくいといった特徴があります。
            
        
表面をセラミック処理することで、更に天然歯そっくりに作ることができます

            1本からフルマウスまでの幅広い症例に対応が可能な物になります。金属で出来た被せ物の外側をセラミックで覆った物で、見た目もキレイで変色しにくく多くの患者さんに選ばれています。
            瀬戸物の素材で、天然の歯にもっとも近く治療跡がほとんど目立ちません。ただ、強度が銀歯に比べると若干弱いというデメリットがあります。
        
歯の神経を除去した場合など、そのままでは被せ物を被せられない場合には、人口の土台で欠損部分を補う必要があります。
            グラスファイバーの土台は、歯に似たしなやかさがあるため、力がかかった場合でも歯を壊しにくい素材になります。
            メタルフリーなので、金属アレルギーなどの心配はありません。
        
歯が抜けてしまった場合、両隣の歯を削って土台をつくり、橋渡しをするように人工の歯を入れていくブリッジという治療法があります。見た目がいいのですが、両隣の健康な歯を削って負担をかけるという大きなデメリットがあります。

            ジルコニアは耐久性、耐食性、耐熱性に優れています。また、生体親和性も高い事から金属の材質に比べ注目されています。
            石の素材で、銀歯より目立たず、メタルボンドより固く割れにくいといった特徴があります。
            
        
				歯を失った場合、噛み合わせの機能を補完する一般的な方法が入れ歯です。
				「違和感を感じる」、「金属が当たって痛い」などありませんか?
				当院では、口腔内の状態や生活習慣、患者さんのご要望を踏まえて、しっかりとフィットする入れ歯を作らせて頂きます。
				新たに作る場合も、今使っている物にご不満がある場合もまずはお気軽にご相談下さい。
				また、入れ歯にも保険が適用される入れ歯と自費による入れ歯の2種類があります。
				保険の入れ歯は使用素材がレジン(歯科用プラスチック)でコストを抑える事が出来ますが、床部分が厚く温度が感じにくくなったり、強度も自費の入れ歯より劣ります。
				それに比べ自費により入れ歯は、素材や構造にこだわる事ができ患者さんご自身にぴったりのストレスのない入れ歯を作る事が出来ます。
			
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 11:00 〜 午後 7:00 | ● | ● | △ | - | ● | ▲ | - | 
                △:午前 10:00 〜 午後 2:00
                ▲:午前 10:00 〜 午後 6:00